
材料です。
卵 (M〜Sサイズ)4個
牛乳 500cc
砂糖 60〜70g
バニラエッセンスまたは
バニラオイル 適量(2〜4滴)
カラメルはお好みで別添えで。
なくても美味しく頂けます。

大き目のボウルで卵を割りほぐします。
牛乳に砂糖を加えて
沸騰直前まで温めます。
写真は耐熱ボールでレンジ加熱したものです。
小鍋で弱火で温めてもOKです。

温めた牛乳をほぐした卵に加えてよく混ぜ合わせます。
その後、ざるや目の粗い茶漉し等で出来たプリン液を濾します。
出来れば2回以上。
たくさん濾すほど口当たりが滑らかになります。
最後にバニラエッセンスを加えて耐熱性のある容器にプリン液を分け入れます。

今回はこの時期どのご家庭にもある
土鍋を使ってみました。
他にも
厚手の鍋なら何でも使えます。
土鍋に半分程度水を入れてプリン容器を並べます。
中火で沸騰するまで過熱します。
(因みに蒸し器で蒸すこともできます。
十分に湯気の立った蒸し器に容器を入れて蓋をし、弱火で10〜12分蒸します。)

沸騰したら蓋を閉めて弱火に落とし、約3分沸騰させます。
(控えめがお勧め。半熟でもトロトロで美味しい!)
その後火を止めてそのまま15分くらい放置します。
普通の鍋を使って蓋が薄い様なら、
火を止めてから蓋の上に適当に折りたたんだバスタオルを覆うように乗せると、同様の保温効果が得られます。

完成しました!
すがたつこともなく滑らかに芯まで固まります。
粗熱がとれたら冷蔵庫でしっかり冷やすと本格的なカスタードプリンの出来上がりです。
お好みでカラメルソースやメープルシロップやハチミツなどを添えてお召し上がりください。

普段はワンコにプリンは与えていません。
今回は
熱い眼差しに負けてスプーン一杯分だけ味見をしてもらいました。
勿論写真もバッチリです。
アキは待てが長くてチョッピリ
不機嫌です。
ハルはとにかくおやつがあって
上機嫌です。
しかい:「----うううっ、・・・・」
マザー:「なによぉ?急に涙ぐんで。」
しかい:「・・・うれしいんです。こんなまともなレシピが見られるなんて・・・」
マザー:「いやだ、大袈裟ねぇ〜。」
しかい:「初めてといってもいいんじゃないでしょうか?とうとう『ワンたわ』もここまできたんですねぇ〜、素晴しいです(感涙)。」
マザー:「----何気に以前のレシピたちが否定されている気がするのは私だけかしら!?」
しかい:「と、とんでもないです(汗)!今回が特に素晴しいという意味です。なんたって手作りデザートの王様、プリンですからねぇ〜。」
マザー:「そうそう。プリンなのよ、あのプ---ぷ、ぷっ、ぷぷぷぷぷぅ〜!!」
しかい:「ど、どうしたんですかっ!?」
マザー:「ぷぷぷぷぷっはっはっははははぁー・・・・・・・く、くるしぃ〜ぷははははぁはぁ・・・・」
しかい:「な、何か可笑しなことでもありましたか?プリンで?」
マザー:「ぷふふっ、そ、それがね、プリンが好きらしいのよ。」
しかい:「へっ?」
マザー:「甘いもの苦手なくせにね、プリンは食べるのよ。---それでね、子供の頃の夢が『プリンのお風呂に入りながらプリン食べ放題』だったらしいのよ、ぶっ、ぶふふふ〜!」
しかい:「プ、プリンのお風呂!?」
マザー:「可笑しいでしょう?だって、あんな『渋柿むいちゃいました』みたいな顔してプリン食べ放題だなんて・・・ぷっぷふふふ!」
しかい:「・・・・・そ、それってもしかして・・・・・」
マザー:「あ、あんな『俺はニヒルでビターなクールガイだぜぇ』みたいな表情で食べるのよ。ぷ、ぷりん、ぷっぷははははー!!」
しかい:「・・・・今回はマザーの笑いのツボを押してしまったみたいなので、ここで強引にまとめさせていただきます。確かに常備してある材料で手軽に出来て栄養満点の優れものレシピですネ。土鍋を出した折にチャレンジしてみてはいかかでしょうか?尚、『ワンたわ』は一種のファンタジーです。登場する人物と実在の人物とは微妙に異なる場合があることを予めご了承ください(ぺこり)。」